【東北訛り】修学旅行生を雑誌社だと騙して最後は鬼畜レEプ【見所→23分頃の「母ちゃん助けて」】 渋谷109の前で、一人で、きょろきょろしている修学旅行生。 春先になると、毎日見かける。 芋臭いセーラー服 ふと、悪いことを思いついた。 裏モノJAPANを愛読して、激裏の永久会員でいると、日常的に悪知恵を思いつき、そして、実践したくなるもの。 雑誌社を騙って、話しかけてみた。 思い立ったら、すぐ行動する。 たとえ、騙されなかったとしても、どんな反応をするのかだけでも楽しめる、話のネタになるから。 声をかけたのは、芋臭くて垢抜けないのに、やたら可愛い子だった。 微妙な長さのスカート丈、昭和かとツッコミたくなる白いハイソックス、そして、ちょっと猫背。 せっかく可愛いのに、どうにも垢抜けない。 けれど、その垢抜けなさが、私のようなマニアには、たまらない。 東北訛りのある子だった。 グループの子とはぐれてしまったらしく、困っていたらしい。 携帯電話は班長だけが先生との連絡用に持っていて、路線図も複雑でワケがわからない、と。 案内してあげる代わりに、雑誌用に、写真撮らせてと話して、ホテルへ連れ込む。 「ビジネスホテルだから大丈夫だよ。東京では当たり前」と説明すると、納得していた。 言葉巧みに、パンチラなどを撮り、ブラチラを撮り、性特集があるからと、オッパイを撮り、オマンコを撮り。 途中、さすがにおかしいと察知して、わずかに抵抗をし始める。 けれど、これが東京だからと押し切って、オッパイ揉み揉み。 もう我慢しきれなくなって、押し倒した。 […]